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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト出演俳優) 【名前】 創斗 【よみがな】 そうと 【役名】 糸矢僚 【登場話】 第1話 【主な出演作品】 マクドナルド(CM) レオパレス21(CM) 【関連サイト】(外部リンク) 所属事務所 オフィス夏 【関連するページ】 仮面ライダーキバ DVD VOL.1 仮面ライダーキバ DVD VOL.2 仮面ライダーキバ DVD VOL.3 声優 第11話 第12話 第1話 第25話 第26話 第6話 糸矢僚
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー出演俳優) 【名前】 加藤慶祐 【よみがな】 かとう けいすけ 【役名】 名護啓介 【登場話】 第3話~ 【主な出演作品】 ここに作品名 (キャラクター名) 【関連サイト】(外部リンク) 加藤慶祐オフィシャルブログ 『Happy My Road』 テレビ朝日 仮面ライダーキバ公式HP 加藤慶祐インタビュー みんな、しっかり読みなさい! 【関連するページ】 Individual-System~Fight for justice~ 名護啓介 MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 仮面ライダーキバ WEBラジオ キバラジ 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 劇場版仮面ライダーキバ魔界城の王 完全攻略マニュアル 名護啓介 現代編 登場人物・出演俳優 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1クール 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3クール 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第4クール 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 音楽CD 魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 魔界城の女王 第3話 「名護啓介の裏の顔?!」 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」
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登録日:2011/02/16 Wed 00 21 13 更新日:2024/07/04 Thu 23 09 34NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2Pカラー エンペラーフォーム2Pカラー キバットバットⅡ世 キング コウモリ サイゲツ ザンバットソード ダキバ ダークライダーズ チート ネガの世界 ネガライダー ハメ技 ハンドレッド バット バットファンガイア ビーストライダー・スクワッド ファンガイア ヤバい代物 ラブプラス 仮面ライダー 仮面ライダーガッチャード 仮面ライダーキバ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド 元キング 先代キング 兵器 変身者変更 大量殺戮兵器 山本匠馬 岡元次郎 平成ライダー 新納慎也 普通の人間が着けたら死ぬ 最強ライダー候補 核兵器 武田航平 永徳 渡辺淳 王 登太牙 紅音也 絶滅タイム 蔦宗正人 蝙蝠 過去キング 闇 闇のキバ 闇の鎧を纏ったファンガイアの王 高岩成二 高木勝也 ありがたく思え。絶滅タイムだ! 『仮面ライダーキバ』に登場する仮面ライダー。略称「ダキバ」。 概要 スーツアクター:高岩成二、岡元次郎、永徳(音也、太牙)、渡辺淳(『ディケイド』)、蔦宗正人(『ガッチャード』) パンチ力:20t キック力:35t ジャンプ力:一飛び250m 走力:100mを1.2秒 全ファンガイアの頂点に君臨する「キング」の為に造られた「キバの鎧」の一つ。 後に開発され、紅渡が継承した「黄金のキバの鎧」とは異なり、「闇のキバ」と呼ばれる。 キング以外には装着できず、人間が装着した場合は瞬時に死に至る……はずなのだが、どういうわけかおとーやんこと紅音也は実に3回もの変身をこなした(*1)。 変身能力を与えるキバットバットⅡ世はキバット族の由緒正しき名門・キバットバット家の2代目で、先代から引き続き過去のキングとクイーンに仕えている。 ちなみに「素晴らしき青空の会」が認識し、存在を懸念していた「キバの鎧」はこちらの方。 渡にとっては父の形見にして仇でもあるという因果な鎧。 音也の死後は装着者不在のまま真夜が管理していたが、終盤になってキバットバットⅡ世の独断により登太牙へ授けられ、以後は彼が使用している。 能力 外見上はキバ エンペラーフォームと酷似しているが、3つの魔皇石はより純度の増した物が使用されており、加えて鎧を授ける起動キーのキバットバットⅡ世が息子よりも魔皇力のコントロールに長けているため、 その力はサガやキバエンペラーフォームをはるかに上回る。 生成不能と言われる鉱石・ブラッディストーンで作られた装甲「ブラッディアーマー」は「核爆発の中心にいて無傷」なエンペラーフォームの3倍の強度を誇り、150tのエンペラームーンブレイクを無防備な状態で受けてもほぼノーダメージだった。 キバで言うカテナのような封印はなく、胸部装甲を「ダークネスタール」という塗料で塗り固めて魔皇力を抑制している。これと同じものを塗布した封印帯が全身に走る黒いライン「スタビライズシャドー」であり、魔皇力による反動を押さえ冷却する役割を果たす。 インナースーツ「サタンメイル」はキバ同様ガオーラドランの皮革で出来ているが、素体のドランは滅多にいない1200歳超えであり、この時点で強度はキバの3倍。 兜に当たる頭部装甲「キングス・ペルソナ」装着するファンガイアの能力のリミッターを外し、無制限に高める機能があり、その負担から装着者を守るためコウモリの翼型のアンテナ「ゼノンスタビライザー」が展開されている。 装着者として想定されているキング自体が凄まじく強いことも手伝って劇中でもその戦闘力は最強クラス。 また背中のマント「ダークネスベール」は理論上物理的な攻撃を全てシャットアウトし、発せられる闇はあらゆる防御を貫くと言われる。 最大の武器は足元から発生させる「キバの紋章」で、装着者の意志に従いダークキバの足元から出現、地を這いターゲットに接近させると、強い引力を発生させて拘束する。さらにそのまま紋章ごと移動させることもできる。 この拘束力が尋常ではなく、抵抗できた相手は皆無。 音也が変身した際は明らかに格上の敵である先代キングを完全に縛り上げて動きを封じ込め、最終戦ではキバとの同時攻撃による撃破まで持ち込んだ。 ちなみに、劇中に登場したダークキバは性能に大幅な下方修正がかけられている(後述)。 それでほぼ無敗に近い戦績を誇っている辺り、装着者もそうだが元の仕様がどれだけとんでもなかったかが窺い知れる。 ◆キバットバットⅡ世 闇だ……闇の歴史がここから始まる…… CV:杉田智和 ダークキバの鎧を管理するキバット族で、渡のパートナーであるキバットバットⅢ世の父。 ファンキーな息子やハイテンションな孫のⅣ世と違ってクールかつ厳格な性格で、自身の使命に誇りを持っているが、その一方で他種族のことは見下している。 反面、未来から来た息子の存在をあっさり受け入れ最終決戦では共闘するなど、石頭ではなく融通も利く。 Ⅲ世が渡のアドバイザーでもあるのに対し、こちらは変身者が成熟しているためか変身中は基本的に無言。 一族のならわしに従いファンガイアのキングとクイーンに仕えているが、本人はどちらかというとクイーンである真夜の方に肩入れしている。 それに加えてキングの行動に嫌悪感を覚え始め、真夜への非道な仕打ちと音也の意志を受けて離反、ダークキバの鎧を授けキングと戦う力を与えた。 現代編では音沙汰がなかったが、終盤、真夜を手にかけ(たフリをして渡を本気にさせるように仕向けた)慟哭する太牙のもとに突如出現。 どうやら、お前には俺が必要なようだな。お前ほどの悲しみを見せた男はいない……気に入った! お前なら最強のキングになれるかもしれん…… そう告げると、太牙に鎧を授け新たなダークキバとした。 その後は太牙の相方として渡との激突、そして復活したキングとの決戦に参加。エンディングでは孫も加わったオールスターでネオファンガイアに挑んでいった。 なお、IV世が正夫と共に戦っている未来でどうしているのかは不明。 来歴 レジェンドルガ族とファンガイアとの戦争の最中、全滅の危機に陥ったファンガイアが最初期に造られた「サガの鎧」で得たノウハウを用いて造り上げた決戦兵器。 レジェンドルガ族を滅ぼす等の圧倒的な力を見せつけたが、余りにも強大な力をナイト・ポーンの兄弟は危惧。 ウェイクアップ3を封印した上でデチューンを施し、安全面に配慮してさらにデチューンされた「黄金のキバの鎧」が造られた。 サガの鎧に与えられた役割は一族内の裏切り者の始末、そしてこの闇のキバの鎧に与えられた役割は他種族の殲滅である。 実際に13魔族のうちウルフェン族、マーマン族、フランケン族、レジェンドルガ族はほぼ絶滅の状態にされた。 マーメイド族は直接的な侵攻から逃れることはできたが、人間に狩られたため個体数が減少し、更に交配の対象となるマーマン族も侵攻を受けたため実質的にほぼ絶滅に近い。 中には争いを好まないホビット族のように隷属することで種を守った種族も存在する。 レジェンドルガ族の決戦兵器である仮面ライダーアークも、封印能力「シールフエッスル」で棺に封印されていた。 このシールフエッスルは劇中では生き残りのモンスターである次狼、ラモン、力に使用された。 なお、ファンガイア族と最初に対立したゴブリン族はチェックメイトフォーやサガの鎧を纏った初代キングにより種を根絶されている。 装着者 ◇先代キング 喜べ。キング自らキサマを地獄に送ってやる……! 過去編の正装着者。「闇のキバ」を初めて装着した人物。レジェンドルガ族との戦いでキングスワールドエンドを発動した(*2)。 怒りに任せて自ら破棄する前はザンバットソードを所持していた為、変身時にも使用していたと考えられる。 彼の真夜への対応に怒りを覚えたキバットバットⅡ世に見限られ、闇のキバの鎧の所有権を失う。 素手での攻撃能力であればキングファンガイア態の方が上であるが、圧倒的な防御力と豊富な武装、特殊能力を加味すると総合力ではダークキバの方が上回る。 とはいえ、それでもエンペラーフォームとダークキバのダブルライダーキックを食らってまだ動けるくらいには怪物である。 ◇紅音也 コウモリもどき……もう一度力を貸せェェッ!! 惚れた女である真夜を守るためにキングに対抗できる力を欲し、その意志に共感したキバットバットⅡ世に認められ、人間でありながら闇のキバの鎧を装着した。 当然「死の鎧」を纏った事で命を削る結果になってしまい、自身の成すべきことをやり遂げると、ライフエナジーが尽き、消えるようにその命を散らしたのだった。 それでも3度に渡り変身と戦闘をこなしているが、3度目の時は直前に負担が大きなプロトイクサに変身した上にそれが大破するレベルの大ダメージを負った後であり、Ⅱ世が「命が惜しくないのか……!?」と驚愕していた。 戦闘スタイルは一切の武器を所有していないため、純粋な格闘。 ◇登太牙 俺は新たな力を手に入れた。そう……闇のキバだ! 現代のキング。 闇のキバの鎧は母親である真夜が所持していたため、長らくサガの鎧を使用していた。 キングの座を一時奪われた後、真夜に鎧の譲渡を迫るも拒絶され、彼女を一蹴。直後、キバットバットⅡ世にその強い憎しみと悲しみを認められ、鎧を授けられる。 サガ装着時に使用していたジャコーダーを引き続き武器として使用するが、肝心のサガークの行方は不明。 ◆必殺技 「ウェイクアップフエッスル」を吹く回数によって変化し、三種類存在する。 ◇ウェイクアップ1「ダークネスヘルクラッシュ」 上空に飛び上がった後に急降下し、繰り出すライダーパンチ。 ◇ウェイクアップ2「キングスバーストエンド」 これまた上空に飛び上がった後に急降下し、繰り出すライダーキック。 威力はエンペラームーンブレイクを上回る180t。 ◇ウェイクアップ3「キングスワールドエンド」 劇中未使用。 全身の魔皇力を集中させて放つ捨て身の超必殺技で、自らの身体をも破壊してしまう可能性がある、一種の自爆攻撃。 先に設定の方が決まっており、その物騒な名前の通り、世界を滅ぼせるほどの力を有しているらしい。 レジェンドルガ族を滅ぼした際に使用されたが多数の味方をも巻き添えにしてしまい、それ以来危険視され封印されている。 この時の反省から作られたのが、渡が持つ「黄金のキバ」であり、意図的にパワーを抑えた上で、幾重ものセーフティを施すという安全策が取られている。 「紅渡が過去に行かなかった本来の歴史」ではどうあがいても音也一人で過去キンを倒すのは無理ゲーなので、こちらを使って過去キンを倒したのではないかという説もある(*3) 未使用なので、『仮面ライダーキバ 超全集』では写真の部分が「?」に差し替えられている。 『週刊 仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル 第25号』においても、「キバットバットⅡ世が3回フエッスルを吹き全身の魔皇力を集中させることで発動する、世界を破滅に導く危険性も孕む捨て身の技」として紹介されている。 こちらではイメージとして劇中の背景が爆発しているシーンを代用している。 COMPLETE SELECTION MODIFICATIONにて発売された際にはキングスワールドエンドの新規音声が撮り下ろされ、『仮面ライダーガッチャード』33話客演時には遂に映像作品で初使用。 その内訳は、高く飛び上がったダークキバの背後で空が紅く染まり、巨大なキバの紋章を発生させる……というところまでは明らかになったものの、そこに呼びつけられたレジェンドカメンライザーをぶつけられ発動をキャンセルされるという憂き目に遭った。 続く34話にて仮面ライダーレジェンダリーレジェンドとの戦闘にて再発動。その際はバスケットボール大のエネルギー弾を放つというショボイ技になってしまったが、「レジェンドファイナルアタックライド」との撃ち合いに押し負けてしまっている。 公式サイトでは「(所詮コピー品なので)キングでなければ完全な威力にはならない」とフォローされているが、恐らくチャージ中に失敗したところを再発動したことでエネルギー不足、そこにさらにレジェンドとの戦いで手負いになっていたこともこのショボさになってしまったものと思われる。 そして、これらの演出から見るに、本来この技は「全身の魔皇力をエネルギー弾として放ち、敵味方問わず灰燼とする」という技であると推察出来る。 ……なお、これらの設定作成に携わった田嶋秀樹氏は『ガッチャード』33話放送終了後、「玩具には仕込まれてるけど本編で使うタイミングが無かった」「どうせなら最強の内容にしてしまおう」と厨二全開で設定を作ったことをぶっちゃけている。 また、ゲーム『仮面ライダーバトル ガンバライド』の開発スタッフもこの技を独自解釈のもと収録(*4)しようとして東映からNGを貰ったという逸話もあるため、「世界を滅ぼすほどの威力」という触れ込み故に東映も慎重な扱いになっている様子。 ◇スネーキングデスブレイク もともとはサガの必殺技だが、太牙がジャコーダーを所持したままダークキバに変身したために使用可能になっている。サガーク涙目である。 ◇ロイヤルパニッシュメント 紋章の拘束能力を使用した技。 この能力を使い、 相手を拘束する→不思議パワーで相手を引き寄せる→引き寄せた相手に攻撃を加える→ふっとんだ相手が紋章にぶつかり跳ね返ってくる→再び攻撃を加える→再び跳ね返ってくる…… を繰り返すという酷いハメ技も可能。 自分より実力が相当上の相手でも問答無用で追跡、捕縛するという自分が敵だったら確実に受けたくない攻撃である。 劇中ではガルルを封印する際に使用し、最終的に反対側に投げ飛ばした他、バットファンガイア・リボーンはその身を以て自分の行いがどれほど酷いものだったかを味わった。 ◇絶滅・ザンバット斬 『ガンバライド』オリジナル技。 名称はキバ エンペラーフォームの「ファイナルザンバット斬」をベースにしており、武器はザンバットバットがない状態のザンバットソード。 技の流れとしては紋章で相手を拘束するところまでは同じだが、そこからが絶滅の始まり。 手元にザンバットソードを召喚して赤い月が出る夜にした後、相手の周囲を回る無数の剣の輪が複数出現。 その直後、剣が一斉に動き出し全方位から相手を容赦なく串刺し。 そして最後にザンバットソードで一刀両断するという超絶鬼畜技に仕上がっている。 ◇インペリアルデストラクション 相手の上下にキバの紋章を出現させ、挟み潰す。第39話でガルル達を一蹴した際の攻撃。 なお、ブロンブースターも呼び出せるが、劇中未使用。 ◆客演時のダークキバ 『仮面ライダーディケイド』 「じゃあな、坊や」 『ネガの世界』でダークライダーや怪人達を率いるボスキャラとして登場。 音也が正装着者になっており、原典の『キバ』本編と同姓同名、同じ容姿なのだが、微妙に性格が違っていたりと本当の悪人として登場している。 こちらは変身の度に消耗するような事態は起こらず、仮面ライダーディケイドを圧倒する強さを見せつけた。ということはこの音也は… ディケイドがケータッチで強化変身して、部下たちが倒されるのを見物した後に逃走。 変身を解いていずこかへと去った。安否は不明。 ちなみに演じた武田航平氏は、この時に初めてキバットを握って変身した(*5)。 『仮面ライダーガッチャード』 お前は速攻でスクラップだ。 \ガブリ!/ ……変身! 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」/第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通(ツー)ず」に登場。 『レジェンド』の世界にて全並行世界の支配を目論む悪の組織「ハンドレッド」の幹部「ハンドレッド四人衆」のサイゲツ(演:高木勝也)が変身するが、こちらではオリジナルの力ではなく、ハンドレッドの技術力でコピーしたものという設定。 同じく四天王のタソガレが変身する仮面ライダーエターナルとともに仮面ライダーガッチャードと交戦し、恒例の紋章ハメ等で苦しめた。 しかしタソガレがプラチナガッチャードに倒され、呼び込む予定だったダイマジーンも鳳桜・カグヤ・クォーツに倒されたことで、最後の手段とばかりにキングスワールドエンドを発動しようとするも、待機状態の間にカグヤが呼び出したレジェンドカメンライザーに横からタックルを喰らわされ、未遂に終わる。 最後の悪あがきにキングスバーストエンドを繰り出すが、レジェンダリーレジェンドとなったカグヤのレジェンドファイナルアタックライドにかき消されてしまった。 かろうじて生き延びたサイゲツはカグヤへの激しい憎悪を胸に、アークドライバーを手にして……。 本作では原典のキングや音也達と異なり、吸血鬼よろしく首筋にキバットⅡ世を噛み付かせて変身状態となるアレンジが加えられている。 また、上記の通り未遂に終わったとはいえ映像作品で初めてキングスワールドエンドを使用したことになる。 追記・修正タイムだ。喜べ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にディケイドの各世界のボスの中で唯一倒されていない。 -- 名無しさん (2013-10-06 07 00 08) ぶっちゃけサシの戦いならウェイクアップ必殺技より紋章ハメのほうが強力に見えるんだが・・・ -- 名無しさん (2013-10-06 07 01 43) 初めて主人公と協力して戦ったダークライダーじゃないか? -- 名無しさん (2013-10-06 08 28 36) 王蛇 「俺達は …人間の!自由と平和を守る …(なぜかくるっと一回転する王蛇)仮面ライダー だ!」 -- 名無しさん (2013-10-06 13 32 56) ↑ミラクルワールドに帰れ -- 名無しさん (2013-10-10 09 31 13) ↑王蛇「なんだと?殺されてえかてめえ!!」 -- 名無しさん (2013-10-10 12 53 06) 555映画終盤のオーガとか、ドラゴンナイトでのオニキス(リュウガ)とか 数少ない味方化ダークライダーだな -- 名無しさん (2013-10-10 13 25 38) 中身が違うから本当の意味の味方化ではないけど、過去、現在ともに並んだ時は痺れたなぁ。 -- 名無しさん (2014-03-21 23 06 09) 基本カラーやマントが黒だから膨張色の金やの赤マントのエンペラーよりスマートに見えるんだよね。あと頭の装飾もオシャレ -- 名無しさん (2014-04-06 23 47 11) こっちを懸念してた割にはフェイクフエッスルとか用意がいいな -- 名無しさん (2014-04-06 23 58 21) ↑確かファンガイアを武器化するフエッスルも持ってたからそれ対策じゃない? -- 名無しさん (2014-04-07 00 05 44) 過去キングが生身で十分強いから何も考えずに視聴すると拘束具に見える -- 名無しさん (2014-04-07 16 12 10) ↑生身の攻撃力はダキバを超えてるからな過去キング。多分攻撃の多彩さと防御力を考えてダキバ着てたんだろうな -- (2014-04-07 16 20 31) 紋章ハメのgifは笑えるシーンじゃないのにじわじわくる -- 名無しさん (2014-04-07 16 33 38) 紋章はハメ技以外に雑魚を一気に蹴散らす技もあるね -- 名無しさん (2014-04-07 16 46 39) ダークキバアームズ! -- 名無しさん (2014-05-02 21 33 02) 誰も突っ込んでないけど、なんでスペック上圧倒してるはずなのに渡のキバとは互角なんだ??太牙どんだけ手加減してやってるんだよ…… -- 名無しさん (2014-05-02 21 59 15) ダークキバは音也のイメージしかない -- 名無しさん (2014-05-19 00 58 56) ↑3スペックは所詮基準だから -- 名無しさん (2014-05-19 01 09 16) イクサは名護さん。ダークキバは過去キングより音也や兄さんの印象が強い -- 名無しさん (2014-05-19 17 18 48) 39 イクサは名護さんでダキバは過去キンかな。ニーサンはサガの方が似合うから。 そして音也は音也だ。イクサでもダキバでもなく音也。 -- 名無しさん (2014-05-19 17 19 22) 過去イクサ→おとやん イクサ、ライジング→名護さん サガ→太牙にーさん ダキバ→過去キン おとやん こんな感じ -- 名無しさん (2014-05-19 17 20 04) 俺も音也は音也だな -- 名無しさん (2014-05-19 17 20 23) ダークキバの磔見たときはテンション上がった 強すぎだ -- 名無しさん (2014-05-27 00 22 57) あ、 -- 名無しさん (2014-06-28 18 08 41) 書きちがえたorz……。『ディケイド』での初めてってキバット構えたことだったのな。てっきり、最後の1号風の変身ポーズのことだと思ってた。 -- 名無しさん (2014-06-28 18 09 54) 3回変身できたのはキバットが魔皇力をコントロールして人間でも耐えられるようにしていたからだと考えてた -- 名無しさん (2014-08-20 23 27 25) キバットバット二世なんでやたらマヤの肩を持ってたんだろう?「俺とお前の仲じゃねえか」「(音也に力を貸すことを咎めたキングに対して)テメェのマヤに対する態度に腹が立つんだよ!」といった具合に -- 名無しさん (2014-08-21 00 43 38) 過去キンが変身したダキバなんて渡じゃどうやっても勝てそうにないな…劇場版の+ドラン必殺キックでかろうじていけるかって感じか -- 名無しさん (2014-08-27 22 56 43) ↑2 テレビではカットされてるけどマヤに過去キングの行ってきたことが陰湿極まりないから テレビでは一度だけだけど確か太牙人質でマヤ脅すをしょっちゅうやってたはず -- 名無しさん (2014-10-08 19 28 19) 過去キンも遠回しなツンデレ構ってちゃんなんかせず素直に真夜ちゃん大好きちゅっちゅしてれば少なくともキバット二世には見限られなかったはず。 -- 名無しさん (2014-10-08 20 01 33) ↑×4 これもカットシーンなんだが過去キンを裏切った理由の一つに「音也の音楽(真夜が愛した曲)が気に入った」っていうのがある。同じ芸術を理解出来る者として真夜とは共感する部分があったと思われる。一方、過去キンはそれを「くだらん」と切り捨てた -- 名無しさん (2014-10-08 20 15 36) ↑2 ただそれやると王としての威厳もないからビショップに見限られかねないしそもそも過去キンはツンデレではあるが冷酷な男でもあるからいくらマヤ愛そうとしても情に揺らいでしまうマヤとはどっちみち破局すると思う -- 名無しさん (2014-10-08 21 58 38) 仮面ライダーとしての防御力はほんとトップじゃないかなあ -- 名無しさん (2014-10-16 15 46 03) ↑2 王としてのプライドや責任感が勝ったんだろうな マヤと出会う前はガチガチの仕事人間(というかファンガイア)だったんだろうね -- 名無しさん (2014-10-18 03 36 50) 味方化ならダークカブトも最終的にはカブト側についた -- 名無しさん (2014-10-18 04 16 09) 真夜は息子も愛してる辺り いわゆる家族としての普通の「愛」を求めてるけど過去キングの愛は独占的な愛だと思う 妻のすべてを自分のものにするみたいな 太牙を人質にしてるし息子に愛があるかは微妙だし。息子に能力があるという点は誇ってはいるんだろうけど愛してるかと言われると...結局素直になろうとお互いの愛に対する考えが違いすぎて破局すると思う -- 名無しさん (2014-10-24 22 05 58) やっぱりダークキバは音也がピッタリ -- NY (2014-12-10 23 07 11) ダークナイト・闇の牙!! -- 名無しさん (2014-12-11 00 05 24) ダークキバの力を失っても強すぎる過去キングには当時驚いた -- 名無しさん (2014-12-11 00 41 42) 過去キングのイメージが強い。 -- 名無しさん (2015-01-01 14 14 32) チートwww -- 名無しさん (2015-01-02 01 40 05) 変身音がやたら頭に残る -- 名無しさん (2015-01-22 22 17 03) ガンバライドでは「絶滅・ザンバット斬」というオリジナル技を所持。演出は紋章で相手を拘束してから全方向からの無数のザンバットソードで滅多刺し…お前はどこのDIO様だ、といわんばかりの攻撃であった -- 名無しさん (2015-01-22 22 29 24) 紋章攻撃・・・今思うと超かっけえな・・・・・・。格上相手にすら通じるバグっぷり・・・。 -- 名無しさん (2015-03-18 15 07 35) 敵側の時は味方側がどんな手を講じても倒すことの出来なかった唯一の敵ライダーだな。過去キンの時は平成でもトップクラスの実力を持ち、核の中心にいても耐えられる鎧を持つエンペラー相手に必殺技すら使わずに肉弾戦か光弾一撃で変身解除に追い込むチートっぷり。150tのエンペラームーンブレイクを無防備な状態で食らってもほぼノーダメージで、過去キンダキバが戦力総動員すればまだドランやブロンミサイル、制御無しのザンバット、世界を滅ぼすキングスワールドエンドなどがあって戦力に底が見えん。こんなん倒せるライダーいんのかってレベル。 -- 名無しさん (2015-03-19 20 02 14) 牙、戦、性、冷、悪…ダークキバだけ漢字一文字に出来ない! -- 名無しさん (2015-05-14 08 06 47) 音也が3回も変身できたのはもちろん生命力が人間としてはけた外れに強いこともあるんだろうけども愛の力とか2世がギリギリまで影響を与えないように調整とかしてたのは間違いなさそう -- 名無しさん (2015-06-09 23 20 34) ↑忘れちゃいかんのが、最後にダキバに変身する前に当時まだ負担がめちゃ高だったイクサに変身してるんだよね。しかも大破させられてると言う。 -- 名無しさん (2015-10-30 23 42 37) 見てた時は渡と鎧逆のほう着ればいいのにと思ってた。 -- 名無しさん (2015-11-07 02 20 24) ダークライダー枠でみると最強クラスのポジションだよな。キャラの濃さでみるとシャドームーンクラスは無いけどインパクトは十分でかいよな -- 名無しさん (2015-11-15 08 43 50) 実は過去編の時点で対レジェンドルガ戦時よりデチューンされてるという恐ろしい話しを聞いたんだが…。 -- 名無しさん (2015-11-15 09 45 32) 46話ではバットファンガイアにエンペラーキバとともに330t(と思われる)のダブルライダーキックを喰らわせる。それでも過去キンは頑丈だった。 -- 名無しさん (2015-11-18 00 32 30) キバットバット一世の存在を考えるにダキバでレジェンドルガ道連れにしたのは過去キンの先代でその時一世とともに死んだと考える方が自然だと思うんだが それでウェイクアップ3封印して継承の方がしっくりくる流れ -- 名無しさん (2015-11-18 02 03 32) あの緑のキバの紋章を某オクラみたいに2枚張って壁サンドをやったら… -- 名無しさん (2015-11-24 14 48 13) ↑マリオの土管の間に挟まった甲羅状態だなw -- 名無しさん (2015-11-24 18 39 27) ディケイド版音也は結局何だったんだろ -- 名無しさん (2015-12-02 19 22 38) ↑ あの世界は怪人とダークライダーが支配している世界だから…音也の姿をコピーしたワームか何かだと思うけど… -- 名無しさん (2015-12-02 19 29 19) 紋章は過去キング本人も攻略出来てないという事実が一番怖い。あの分だと空飛んでも追ってきそう。 -- 名無しさん (2015-12-02 19 34 08) エンペラーキバが皇帝ならダークキバは魔王って感じだな。 -- 名無しさん (2015-12-04 21 20 02) ↑9 -- 名無しさん (2016-01-26 04 24 45) 防御力が歴代トップクラスのダキバに対し友人は「全力で揺らしまくって中の人をグロッキーにすれば勝てるんじゃない?」と言っていた。実際どうなんだろ -- 名無しさん (2016-03-20 17 32 40) ラブプラスwwww -- 名無しさん (2016-03-23 11 58 14) ↑2キバの鎧系列は装着型であると同時に肉体変化型だから無理だと思う -- 名無しさん (2016-10-14 01 00 09) ガンバライドの「絶滅・ザンバット斬」がカッコ良過ぎて、このまま埋もれさせておくには惜しい。ガンバライジングでも何でもいいからもっと多くの人に知られてほしい。 -- 名無しさん (2017-01-07 03 15 10) スピンオフ・ブレイブにザンバットソードを持って4号で一緒だった王蛇、サソードと新たにタイガ、ビーストを加えて再登場 -- 名無しさん (2017-01-22 12 09 15) エグゼイドスピンオフのダキバはザンバット付きのザンバットソード持ってるし音也ダキバかな? 4号のダキバはさすがにキングじゃなきゃ色々とおかしいけど。 -- 名無しさん (2017-02-02 17 32 16) 最初は敵だったが、最終的に主人公と共闘する展開を見せた稀有なダークライダー。 -- 名無しさん (2017-02-04 14 11 04) こいつが過去キンの手元にあったままだったら無理ゲーだった。味方側にダキバはないわ、過去キンはダキバで更に強いわ。下手したらザンバットソードすら味方側にないし -- 名無しさん (2017-09-03 21 54 38) 攻撃防御ともに優秀なだけじゃなくて雑魚散らしの紋章圧殺、格上に通用する紋章ハメと隙がなさすぎる。これに加えて正式装備ではザンバットソードまであるとか手が付けられない -- 名無しさん (2019-01-16 14 14 16) 何回思い返しても音也の体力と精神力が頭おかしい・・・・愛の力は偉大という事か -- 名無しさん (2019-09-04 10 22 13) ↑しかも正史では渡の助太刀無しにダキバ纏って過去キン叩きのめしてるからな。キックで車止める753もそうだけどキバの世界の人間は現実の人間より明らかに身体スペックが高い -- 名無しさん (2019-09-09 17 44 08) ↑どっかのスーパーマサラ人と大差ねーな。比較先としては違うかもしれないけど。 -- 名無しさん (2019-09-10 12 56 34) 4号、ブレイブ、ブレンでは再生怪人の扱い。 -- 名無しさん (2020-02-29 17 46 02) ザンバットはブレイブとチャンバラする為に持ってただけだろうから特に関係ないやろうな。何回か出番あるけどずっと雑魚怪人みたいな扱いで本編で見せ場が多かっただけに悲しい -- 名無し (2023-01-25 21 37 41) 渡がこっち使って、音也は負担の少ないエンペラーキバに変身した方がよかったのでは、と思わないでもない。渡が使い慣れたエンペラーキバを使った方が有利、みたいな判断だろうか。 -- 名無しさん (2023-11-05 02 09 39) キングスワールドエンドで過去キン死んでないのか -- 名無しさん (2023-11-17 00 28 16) ガッチャードにハンドレッド幹部が変身する形で久々に登場する模様。レジェンドのやられ役だろうけど坂本演出で今までの再生一般怪人みたいな扱いより相当マシになりそう。紋章も使ってくれるかな? -- 名無しさん (2024-04-27 00 13 21) 借り物とはいえキングスワールドエンド、ついに発動!? -- 名無しさん (2024-04-28 09 31 17) またしても敵役だったとはいえ、ちゃんと特殊能力を拾った演出には嬉しかったぜ。変身方法もオリジナルとは違い、「借り物の力」に説得性があって良かった。 -- 名無しさん (2024-04-28 12 50 41) エターナル、グレアという面子だったが、同日の夜は日テレのアクマゲームでは翔太郎と音也で、スカルやキョウリュウレッドもいた。 -- 名無しさん (2024-04-30 17 25 00) 紋章結界は相変わらずの強さで笑った -- 名無しさん (2024-05-01 22 22 16) そうそうどころか、決してあり得ないはずのキングスワールドエンドの2度目の発動も不発に終わったが、東映としてはサイゲツが変身した者は紛い物という解釈の模様。後にも先にも真のキングスワールドエンドを目撃したのはレジェンドルガ族のみ。 -- 名無しさん (2024-05-05 14 12 29) 敵にも味方にもなれる力と重宝されていて扱いとしてはライダーの姿をした蝙蝠男。 -- 名無しさん (2024-05-12 00 31 35) 主人公の2Pカラー的存在のダークライダーは多くいるけど、最強フォームの色違いの敵キャラっていうのが珍しい(他は後付けで強化フォームがどんどん増えるゲンム位か)。設定としてはダキバを元にしてエンペラーが作られたから圧倒的な強者としての説得力もあるし、本編描写も申し分ないし理想のダークライダーと言ってもいいかもしれない -- 名無しさん (2024-05-12 01 05 53) ディケイドの頃から敵のダークライダーという設定が多用されていてその都合上、キバットバットⅡ世は複製体で意思も自我もないただの変身アイテム。レイやアークのメカニカルモンスターにも近いが、あちらはそれなりの自我を持ち、無やハンドレッドの場合は外見と能力を再現した偽キバットバットⅡ世(もしくは似せ)と名称もややこしい。 -- 名無しさん (2024-06-10 21 50 50) 2024年、ガッチャードにて15年ぶりのTV出演となったダークキバだが、音也はアクマゲーム、キングはミッチと世にも奇妙で共演、大牙は魔戒列伝(再放送)にて劇場版ガッチャードに出演決定の小島よしおとバトルなどかなり奇妙な事になっていた。 -- 名無しさん (2024-06-14 15 36 33) 頭部以外はエンペラーフォームの2Pカラーで膝にはシルヴァ・ニークローと同型のニーパッド、踵にはルシファーズナイフと同型の黒いナイフがあるが、ダークキバに使われている装甲は精製不能なブラッディストーン製で後者の名称はブラッディナイフだろうか? -- 名無しさん (2024-06-24 21 58 16) ビーストスクワッドでは財団Xの複製体が登場。使用しているザンバットソードも複製とされ、キングが使用していたザンバットバット無しの剣までは再現できなかった模様。ファンガイアという魔族の「魔王」であるため、「勇者」をモチーフとしたブレイブのガシャコンソードと鍔迫り合うシーンはたまらない。 -- 名無しさん (2024-07-01 15 52 37) 真のワールズエンドは元気玉みたいな感じがねぇ -- 名無しさん (2024-07-01 16 20 49) ウェイクアップフェッスルを映像上で使用したのはTV版、4号、ガッチャードで特にサイゲツのダークキバは変身ポーズ、紋章、必殺技が多彩に描かれ、複製とはいえ最高に眼福だった。 -- 名無しさん (2024-07-02 22 01 34) 紋章の拘束力は相変わらずで別世界の錬金術のライダーであるガッチャードも逃れられなかった。左腰にもシールフェッスルがあるが、いざという際はキバからガルルセイバー、バッシャーマグナム、ドッガハンマーを奪ったり、またはその複製品を召喚するという展開が今後あるかも。 -- 名無しさん (2024-07-04 23 09 34) 名前 コメント
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S キャッスルドラン合体キバエンペラー A ドガバキエンペラー ダークキバ バットファンガイア・リボーン エンペラーバット レジェンドアーク B エンペラー バットファンガイア C ドガバキ アーク サガ パールシェルファンガイア D ライジングイクサ スワローテイルファンガイア ライオンファンガイア E ドッガフォーム バッシャーフォーム F キバ ガルルフォーム イクサバースト レイ レジェンドルガ族 G ユンボ セーブイクサ ドッガ ガルル バッシャー
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2014年に公開されるや観客動員1,100万人を記録、さらに第35回青龍映画賞で最優秀作品賞・主演男優賞ほか、数々の映画賞を受賞した社会派ヒューマンドラマ『弁護人 』。このほど、本作でスクリーンデビューを果たし、以後、演技もできるアイドルとして広く認知されるようになった「ZE A」のイム・シワンについて、主演のソン・ガンホから彼の演技を絶賛するコメントがシネマカフェに到着。併せて、本作のビジュアルが解禁となった。 1980年代初めの釜山。学歴はないが、さまざまな案件を抱える売れっ子、税務弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)。大手企業からのスカウトを受け、全国区の弁護士デビューを目の前にしていた。ある日、駆け出しのころに世話になったクッパ店の息子ジヌ(イム・シワン)が事件に巻き込まれ、国家保安法違反などの容疑で裁判を控えているという情報を耳にする。その母で店主スネ(キム・ヨンエ)の切実な訴えを無視できず、拘置所の面会に行くが、そこで待ち受けていたジヌの信じがたい姿に衝撃を受ける。ソン・ウソクは多くの弁護士が引き受けようとしない彼の弁護を請け負うことに決めるが…。 本作は、高卒でコネも学歴もない1人の弁護士が政府を相手に孤軍奮闘する、実話を基にした社会派ヒューマンドラマ。軍事政権下の韓国で、1981年9月に実際に起きた冤罪事件「釜林(プリム)事件」をモチーフにしている。 主人公を演じるのは、『殺人の追憶』や『グエムル-漢江の怪物-』、『スノーピアサー』、『運命の王-歴史を変えた八日間』など、主演作が軒並みヒットを記録してきた、国民的人気を誇る演技派ソン・ガンホ華麗なるリベンジ DVD 。本作が韓国で公開された2014年には、韓国最大の映画賞の1つ、青龍映画賞で主演男優賞を受賞し、“韓国のゴールデン・グローブ賞”と呼ばれる第50回百想芸術大賞で映画部門大賞を獲得した。 また、本作でスクリーンデビューを果たしたイム・シワンが演じるのは、不当に逮捕されたクッパ店の息子、ジヌ。長時間の厳しい取り調べで心神喪失した青年という難役を体当たりで演じており、その演技力で数々の賞を獲得。主演したドラマ「ミセン-未生-」は高視聴率を獲得して社会現象化し、日本で現在放送中の中島裕翔主演「HOPE~期待ゼロの新入社員~」の原作に。また、10月には映画初主演作『戦場のメロディ DVD』も控えている。 そんな彼に対してソン・ガンホは、「イム・シワンくんは情熱が相当なものでした。アガシ DVD ですが歌手としての活動のみで今回が初めての演技、しかも映画ということもあって、演技を技術的に見せようとしていました。それはイム・シワンという役者の才能と情熱を自ら損じてしまうことなので、演技は技術で見せるものではなく、特に新人でこその真意の込もった演技が必要だと話しました。真剣に取り組むあまり、少々ダサくて堅苦しくてもその役を通じて自分の真意を伝えられるような演技をはじめからしたほうが良いと忠告をしました」と、大先輩としてアドバイスをしたことを明かす。 さらに、「とても飲み込みが早く、初めのころからこんな忠告を謙虚に実行してくれたおかげで、彼にも、『弁護人 DVD』という映画にも素晴らしい結果をもたらしたのでしょう。イム・シワンくんはこれからが期待できる素晴らしい素質をもった俳優、役者だと思います」と、大絶賛を贈る。 骨太のヒューマンドラマで、ソン・ガンホら実力派俳優たちとの共演で見せるイム・シワンの演技に、ぜひ注目してみて。 『弁護人』は11月12日(土)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。
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概要 ボトルマッチ4弾「キバ10周年キャンペーン」で登場したカードが持つ能力。 対象のカードには表の絵の左上部に「10th 仮面ライダーキバ」のロゴが描かれており、鎖模様をあしらったデザインとなっている。また、CPボーナスとしてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつのどれかがアップする。(カードごとに効果は違う) カードスキャン時にの仮面ライダーキバOP風の演出があり、キバのオープニング曲「Break the Chain」が流れる。 必殺技は全員共通でCPの5人のライダーによる連携攻撃となっている。バーストブレイクは無し、必殺技のボタン入力は有り 発動カード一覧 カードナンバー ライダー名 発動ボーナス BM4-070 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム コウゲキボーナス BM4-071 仮面ライダーライジングイクサ ボウギョボーナス BM4-072 仮面ライダーダークキバ(太牙) ひっさつボーナス BM4-073 仮面ライダーダークキバ(音也) ボウギョボーナス BM4-074 仮面ライダーキバ(正夫) ひっさつボーナス
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【ライダー名】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【変身者】 キング紅音也登太牙 【スペック】 パンチ力:20tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び250m走力:100mを1.2秒 【詳細】 「闇のキバ」の別名を持つ、ファンガイア族が持つ最強の鎧。 全身を紅く染めてしまうほどの強大な魔皇力を内包し、装着者たるキングの魔皇力をかけあわせる事で、悪魔の如き無類のパワーを発揮する。 紅渡の持つ「黄金のキバ」~エンペラーフォームとほぼ同等のものではあるが、ダークキバはよりファンガイアの資質に呼応し、その力を無制限にまで高める力を持つ。一切の拘束具を持たない為、タツロットなどの覚醒魔獣は必要としない。ダイレクトに装着者と鎧の力をスポイルする事なく発揮する事ができる反面、その力をコントロールする事ができない者が纏えば、瞬時に死が待っている恐るべき死の鎧である。 鎧と装着者の媒介となるのはキバット族・キバットバット家の二代目、キバットバットⅢ世の実父にあたる「キバットバットⅡ世」。 Ⅲ世の父故に魔皇力のコントロールにかけては数段上の腕前を持ち、ダークキバの持つ凄まじいパワーを極限まで引き出すことができる。
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【種別】 登場人物・出演俳優(劇場版 出演俳優) 【名前】 杏さゆり 【よみがな】 あんず さゆり 【役名】 榊原とわ(机なつみ) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【主な出演作品】 () 【関連サイト】(外部リンク) 所属事務所サイト プロフィール田辺エージェンシー 杏さゆり 【関連するページ】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 劇場版仮面ライダーキバ魔界城の王 完全攻略マニュアル 榊原とわ(机なつみ)
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【種別】 ライダー (変身ベルト) 【名前】 フエッスル 【よみがな】 ふえっする キバとイクサのベルトに装備されているホイッスル状のアイテム。 必殺技の発動や支援モンスターの召喚に使用され、キバの物はキバットが吹くことでことで様々な力を発動する事が可能。 イクサはイクサナックルのフエッスルリーダーに読み込む事によりイクサのために開発された様々な武器、武装を使用する事が可能となる。 イクサのフェイクフエッスルはキバのフエッスルの音色を『素晴らしき青空の会』で研究して完成させた擬似フエッスル。 ただしイクサは魔皇力を利用できないため、呼び出すだけでフォームチェンジは行われず、召喚したアームズモンスターの胸像は単なる武器として使用される。 キバがフエッスルで召喚したガルルセイバーを横から奪うなど、フェイクフエッスルの完成度の高さがうかがえる。 キバ、イクサはそれぞれ通常の物を6種類、特別な物を1種類所有している。通常のフエッスルはベルトの側面に収納されている。 仮面ライダーキバ ウエイクアップフエッスル ガルルフエッスル バッシャーフエッスル ドッガフエッスル ドランフエッスル ブロンフエッスル 仮面ライダーイクサ Ver.Ⅹ カリバーフエッスル ナックルフエッスル パワードフエッスル ガルルフェイクフエッスル バッシャーフェイクフエッスル ドッガフェイクフエッスル プロトイクサ ナックルフエッスル 【関連するページ】 Ver.XI Ver.Ⅹ ウエイクアップフエッスル カリバーフエッスル ガルルフェイクフエッスル ガルルフエッスル ドッガフェイクフエッスル ドッガフエッスル ドランフエッスル ナックルフエッスル バッシャーフェイクフエッスル バッシャーフエッスル パワードフエッスル ブロンフエッスル プロトイクサ ライダー
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